総務課メンバーによるコラム【\こっそり教えちゃう/総務課豆知識】♪♪
このコーナーでは経理・契約などを事務作業をまとめて行っている総務課が、
不動産契約や庶務に関する豆知識などをお届けします!
第16回目の今回は!
総務課・高橋さんに聞く【建物登記】についてのあれこれ~!
名前は聞くけどよくわからない建物登記。
契約書に明記されているけどどういう意味・・・・?
そんな建物登記について詳しく聞いてみました!

Q.不動産登記とはなんでしょうか。
A.建物登記とは行政手続きの仕組みの一種で、土地や一戸建て、マンションといった不動産の所有者の氏名と住所などを公示したものです。
それを記載した公的な証明書を登記簿謄本と言います。
Q.登記情報がだれでも見れるって本当ですか?
A.はい、登記情報はその不動産の所有者以外の人でも取得・閲覧ができます。
安心して取引を行えるように、法的責任の所在など情報を公示することが目的となっているからです。
IDの登録が必要になりますがネットで閲覧することもできますし、法務局やオンラインで登記簿謄本を取得することも可能です。
Q.賃貸で借りる時、建物登記のどんなところをチェックすればいいですか?
A.構造や貸主と所有者が同じかどうかの情報などは、もちろん確認したほうが良い事項ですよね。
また、抵当権が設定されているかどうかなどの権利関係については必ず確認してください。
Q.抵当権ってなんですか?
A.オーナー様はマンションを建てるときや購入時に、金融機関からお金を借りることがあります。
抵当権とは、その時に金融機関との間にローンを組んで設定する権利のことです。
もしローンの返済が契約通りに行われなかった場合に、その不動産が担保となります。
Q.どんなふうに影響するんですか?
A.もし競売になった時、新しい所有者は6か月後までに入居者に退去を求めることができるので、入居者は退去せざるを得なくなってしまうんです。
あまり頻繁に起こることではありませんが、そういう可能性もあるため抵当権が設定されているかどうかの確認は大切です。
Q.不動産会社は登記を確認することがありますか?
A.売買契約はもちろん賃貸契約でも、登記事項を確認した上で重要事項説明書を作成し説明しなければなりません。
そのため、契約時には必ず最新の登記事項証明書を取得しています。
Q.マイホームを建てたときも登記が必要ですか?
A.新築時は表題登記といって、建物の所在や家屋番号、構造や床面積、所有者などの登記が義務付けられています。
建設会社さんを通じて土地家屋調査士に依頼して行うのが一般的ですが、自分で行うこともできます。
Q.知ってると知らないでは違いますね。
A.登記がどのようなものかを理解しておくことはとても大事ですね。
賃貸でも売買でも、事前に不動産の登記情報を確認しておくことが安心なお取引に繋がります。
以上、総務課髙橋さんに聞く建物登記についてのあれこれでした!
次回は、不動産管理会社の【顧客管理】について聞いてみたいと思います!












