\こっそり教えちゃう/総務課豆知識【第15回法人契約/社宅代行に関するあれこれ】

総務課メンバーによるコラム【\こっそり教えちゃう/総務課豆知識】♪♪
 
このコーナーでは経理・契約などを事務作業をまとめて行っている総務課が、
不動産契約や庶務に関する豆知識などをお届けします!
 
第15回目の今回は!
総務課・山本さんに聞く【法人契約/社宅代行】についてのあれこれ~!
 
実際につかったことのない人にはよくわからない法人契約/社宅代行。
法人契約にもいろいろあります。
詳しく聞いてみました!


 

Q.法人契約とはなんでしょうか。


A.お勤め先の会社が借主となり、社宅として社員さんが入居する契約のことをいいます。
自営業の方が、ご自身の会社の名義で借りることも法人契約です。
居住用の場合、入居者が契約者名と異なり、契約者名には企業の名前が入ることとなります。

Q.そのうちたまにある、社宅代行とはなんですか?

A.お部屋を借りると契約手続き、毎月の家賃の支払い、退去手続き、敷金精算…など様々な手続きが必要です。
その全ての手続きを企業に代わり、行ってくれるサービスのことを言います。
また、そのサービスを行う会社のことを社宅代行会社と言います。

Q.どういう取り決めで介入するシステムなんですか?

 
A.企業同士が業務委託契約を交わしており、代行会社はお勤め先の企業に代わって代理で手続きを行うことができます。
そのため、入居者や不動産会社の希望で使う使わないなどの選択はできません。
社宅で契約している件数が多い企業は、代行会社へ依頼しているケースが多いです。
企業は不動産知識を持った会社にまかせることで、業務負担を軽減し安心して社宅管理を行うことができます。

Q.法人契約において必要な書類はどんなものがありますか?


A.法人謄本、会社概要や代表者様の身分証を提出いただいています。
代行会社が入る場合は、企業との委任状を提出いただくことで前記の提出は不要となります。
また、居住用で契約される場合はご入居者様全員の住民票、身分証の写しが必要です。

Q.実際に住む人は契約、更新、解約になんら関わらないのでしょうか?

 
A.賃貸借契約は契約者の手続きが必要なため、企業より手続きをいただきます。
そのため、入居者様からの署名・捺印は不要となります。
ですが、契約や解約は入居者様の意向で進むことがほどんどです。
意向が固まった時点でお勤め先の担当の部署にお伝えいただくことで、スムーズな手続きが行えると思います。

Q.社宅代行とのやり取りで気をつけている点などありますか?


A.代行会社は常に多くの物件や契約を取り扱っています。
万が一に備え、こちらも署名捺印や費用の入金等の手続きのご案内は、余裕を持ったタイミングでしています。
ですが、たいていはスケジュールを守った上で正確に手続きを行っていただけるので、安心してやり取りできます。

Q.利用するからにはよく理解しておきたいですね。


A.企業により、契約の条件や形態は様々です。
ここに書いたのはあくまでも一部の例で、実際には細かな決まりなどもあります。
会社から提示されている条件がある際は、事前にご相談下さい。


 
以上、総務課山本さんに聞く法人契約/社宅代行についてのあれこれでした!

次回は、難しそうな【建物登記】について聞いてみたいと思います!