今回はミニぞうと、「雑貨食堂 六貨」さんを取材させていただきました。
西荻窪を凝縮した通り、西荻窪南口商店街を南へまっすぐ行ったところにある六貨さん。
ガラス張りの店内を少し覗くと、そこには台所道具がたくさん。
おしゃれに陳列された道具たちに目を奪われます。

■台所雑貨を扱う「雑貨食堂」!
オーナーの竹内さんが西荻窪にオープンしたのは2011年。今年で14年目になります。
開店の2~3年前から西荻窪に住んでいて、個人経営のお店をやるなら家の近くに、というシンプルな理由で西荻窪にお店を構えました。
「元々商品企画の仕事をやっていたので、ひとりの生活者として西荻窪の街にあったらうれしいお店はなんだろう?という視点で考えたとき、
台所雑貨がいいかなと思いました。台所の雑貨や道具はずっと興味がありましたし、どの街でも買えるものより、
少しユニークなものや可愛いものが西荻で手に入ったらいいんじゃないかなと。」
そんな六貨さんの名前の由来は、「百貨店の100に対して6くらい」だそう。
小さな店舗でも、厳選されていて手に届くものを提供したい、という意味がこめられています。
そんな六貨さんには決して“6”とは言えない、たくさんの魅力的な商品があります。
手が届くものを、というオーナー様の意向通りどれもお手頃なのが嬉しい♪


■多用性のある台所用品たち
「台所って家の中で一番物が集まるところ。そこにあるものを他の用途としても利用できるってすごく魅力的なんじゃないかと思っています。」
この日ポップアップ商品となっていたのは、「食品をそのまま入れられるバケツ型容器」。
お米などをダイレクトに食品を入れられる容器でもあり、ナチュラルな見た目で他の物入れとしても利用できちゃう便利アイテムです。
物を増やさないで済む、多用途で使える商品という嬉しいチョイスです。


■魅力の店内づくり
六貨さんは商品の店内陳列がとってもステキ。
まるで工具が並んでるような、コレクションのような美しさを感じます。
「奥様と一緒に来た男性の方が、とっても惹かれると言って楽しんでくださいます。自宅でもこういうふうにしたいというアイディアにもなるみたいです。」
色味が被らないように、説明書きが見やすく多すぎないように。
そんな工夫を凝らして、老若男女問わず入りやすいお店になっています。
こんなものがあるんだ!という発見もあって、見ているだけでもとっても楽しいです◎


■実店舗だけでなく、通販も展開
実店舗だけでなく公式サイトから通販の販売も開始しました。
おすすめは「店主おまかせ!オタノシミ箱」。
サイズは3種類あり、それぞれ3300円、4400円、5000円。
箱に入るサイズでオーナーさんチョイスの雑貨が詰まります。
「福袋の通年バージョンという感じで、リピーターの方に楽しんでいただいています。」と竹内さん。
ボックスも可愛いデザインで、オーナーさんのチョイスなのがポイント。
自分でチョイスしたものとは違って、何が出てくるかな~というドキドキを楽しめます♪


六貨さんのオリジナル商品も多数。
なんとひとつひとつ、オーナーさんの手書き!
手書きとは思えないクオリティ、しかもチャーミングでとってもかわいい!


西荻のピンクの象、「はなぞう」の写真発見!
ピンクの象のじょうろなどもあるところが西荻っぽい◎
オリジナルのペイントは象だけじゃなく、猫やクマなど、種類も豊富。
オーダーでオリジナルのデザインも入れてもらえるので、オンリーワンをゲットできるのも嬉しいです♪デザインについては柔軟に相談に乗っていただけるそう◎

■子育てをして感じた地域との繋がり
「元々は会社員だったので、あんまり西荻にずっといるわけでもなかったし、詳しいわけでもありませんでした。
お店を始めて西荻ってこういうところってわかるようになり、子供が産まれて景色が変わりましたね。
知り合いができて、知恵を借りて、地域との繋がりを感じるようになりました。」と竹内さんはおっしゃいます。
地域のショップ共同イベントなども参加していて、それをきっかけで出したグッズなども要チェック。
2階ではタイを中心としたアジア圏の雑貨を販売している「つきまる雑貨店」が展開しています。
また違う世界感が可愛いのでこちらもぜひ見てみてください。

■最後に・・・
商品だけにとどまらず、商品についているタグや店内の陳列、色々なところのデザイン性が高くておしゃれな六貨さん。
カトラリーなどの小さなものから、ちょっとしたときに欲しい便利な調理器具など、商品のバリエーション多数!
珍しい商品も多いので、気になるものがあったときはオーナーさんに使い方を聞くのもおすすめ◎
ぜひ台所周りのグッズが欲しいとき、足を運んでみてください♪












